説明不要のUSシンガーソングライター、Justin Timberlake(ジャスティン・ティンバーレーク)の放つディスコポップ。
ライブではオーディエンスが一体となってクラップし、身体を揺らす様子が目に浮かぶようだ。
米DreamWorks社の映画Trolls(邦題:『トロールズ』)で使われたこともあって、2016年アメリカ合衆国で最も売れたデジタルシングルとなった。
今回注目してみたいのはロケ地。LAの何てことないエリアで撮影されているが、市井の生活が伝わってくるようで良い。
何とこのロケ地をまとめたWebサイトもある。
LAの一般的な観光地に飽きた方は、こういったローカルエリアを訪れてみてはどうだろう。
ポップなダイナーで大して美味くもないパイを食べ、ランドリーで洗濯を待つ間に近くの人とおしゃべり…なんていう都会的な生活を送ってみたいものだ。
この人もアイドル出身セレブの宿命というか、何をやっても叩かれる人になってしまっているが、ヒットメーカーであることに変わりはない。
またウディ・アレン監督作『女と男の観覧車』に出演するなど、俳優業も順調のようだ。まぁ、この映画もMeToo騒動でミソがついてしまったけれど…
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